usecase事例紹介

コーチングストレングスファインダーワークショップ

会社立ち上げから半年間で、従業員が50名以上に急増。1対多のマネジメントに限界訪れ、「メンバー同士でいかし・補い合う関係性」をつくるために、さまざまな取り組みを導入してきました。「はたらくをクリエイトすることで仕事を楽しむ人を増やす」というミッションの体現にも役立っています。
実施内容
- ・入社後の新人研修で「ストレングス・ファインダー®」を活用
- ・3カ月間の研修期間終了時に一人ひとりの「取扱説明書」を作成
- ・全メンバーの取扱説明書をオフィスに掲示
- ・年に一度全社でワークショップを行い、取扱説明書を更新
- ・「社内コーチング制度」の導入支援
- ・各種研修の実施支援




お互いの強みを伝え合うことでチーム力が高まっているのを感じます。
チーム編成が変わるときに、同じチームになる人のトリセツを必ず見るようにしています。
共通言語ができたことで、フィードバックを伝えやすくなりました。
強みに立ち返ることが習慣化されて、自分の成長を実感できています。