usecase事例紹介

「個」対「個」の対応が主となるパーソナルジムですが、「お客様をチーム一体となってサポートできる体制づくりを目指したい」と、チームビルディングの場をご一緒させていただきました。
チームとしての一体感をつくるために、まずは「お互いに認めあう仲間」となることを目指し、ストレングスファインダー®︎やアウトドア空間を活用したワークショップを実施。
改めて素敵な仲間とともにお仕事ができていることへの気付きや自信、アイディアの具現化につながったようです。
実施内容
・「ストレングス・ファインダー®」を活用し、強みの可視化
・相互理解ワークショップ
・一人ひとりの「取扱説明書」の作成
・サウナ
・焚き火ごはん
・青空ブレスト




自分の言葉で自分のことを伝えてもらう事で、考え方、思考が確認できて有意義でした。
自分の強みに対してフィードバックをもらったことで自信になり、もっとこの強みを強化して仲間や会社に貢献したいと思いました。
認め合うことがてきたことが大きかったです。相手に「もっとこうすればいいのに」という固定観念を柔軟に考えられるようになりました。
自分のことに気づき、みんなのこと知れたことは今後の業務にも活かせると思いました。